川越 喜多院の近くの水谷意匠一級建築士事務所様に設置した茶室にて、

2018年から4年間毎月1回小さな茶会を開いてきました。

いったん、お休みすることにしました。


さまざまな方との出会いがあり、とても勉強になりました。

特に流派の違いを知ることができたのは、貴重な経験でした。

苦手だった歴史にも、興味を持つようになりました。


少し先になりますが、場所や内容を変えて、また開催したいと思っています。


着物を着なくても正座をしなくても、高価な道具がなくてもご馳走がなくても、茶道はできるし茶の湯にはなる。

茶の湯の本質は、そこで何を話すか、話してもらえるか、ではないかと思うようになりました。

話すためには身体に所作を入れ、頭に知識を入れ、自分が納得できて、失礼のないように振る舞う。


そのすべてがたのしい。


2022年9月4日  知音庵  本田 麻仙